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2010.02
26
(Fri)

イギリスお笑い事情。 

イギリスのコメディは、日本のものとは全然質が違う。どちらの国も島国で、シニカルな国民性が似てる、とか言われることもあるけど、笑いのツボは随分違うようだ。


日本の現在のお笑いは、ボケとツッコミで構成されているのに対し、イギリスではそこはメインではない気がする。(ボケたおしで、笑いは入るのが前提)


日本も元々はボケとツッコミという構成は無かったと思うので、上方漫才(エンタツ・アチャコあたりからか?)で舵を切ったのだと思う。それまでは、1人でやる落語や、シチュエーションで笑わせる猿楽・狂言が主流であったはず。


(ちなみに私は、能を見るのが趣味で、狂言もセットになってるので見るのだけれど、びっくりするほど今の笑いとの共通点は多い。)


ただ、日本とイギリス若干似た部分があるとすれば、割と両方ともシュールな設定とかは好きな感じかもしれない。あと基本自虐っぽいとことか。


個人的には、子供の頃からモンティ・パイソンの強い影響下で育っているので、イギリスの笑いに関してはベースは持ってる気がするし、イギリスコメディを見てても結構面白いと感じる。(Mr.BEANは全然ダメだけど…。)


イギリスのお笑いは大きく3つにわかれる。


1.Stand-up Comedy
1人で聴衆の前に立って、ギャグやユーモアを連発して笑いを取るコメディ。

例:Eddie Izzard、Billy Connolly  Roy Chubby Brown  Rebecca Carrington

日本で言うと、ピンのお笑い芸人は全部この分類に入ると思う。


2.Sketch Comedy

ショートコントの寄せ集め的なコメディ・

例:Little Britain、Monty Python

日本で言えば、ひょうきん族、ごっつええ感じ、笑う犬、はねるのトびら とかあの辺。


3.Situation Comedy (Sit-Com)
一定の設定があって、ドラマの流れの中に笑いが入るようなコメディ。笑い声が入ってる。 

例:Mr.BEAN  The IT Crowd、 Yes, Minister

日本ではあまりメジャーじゃないかも。やっぱり猫が好きとかはこの分類に入ると思う。あとHRとか。(って、両方とも三谷幸喜なんだけど) アメリカだとフルハウス、フレンズみたいなやつ。



興味のある方は、例に出てる番組名をYoutubeで検索してみて下さい。たくさん落ちてます。

little briten
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