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2010.06
14
(Mon)

市川海老蔵、歌舞伎ロンドン公演 

しばらく塞ぎ込んで、部屋でずっと体育座りしてましたが、ちょっと復活。ということでブログも久々にアップしようかと。


歌舞伎01


市川海老蔵の二度目のロンドン公演を観に行ってきた。場所は地下鉄Angel駅の近くにあるSadler’s Wellsというダンス用の劇場。


歌舞伎02


ロンドン公演の裏方さん達が以前情熱大陸(?)か何かに出ていたらしく、海老蔵と海老蔵の作るチームをベタ褒めする記事をいくつか読み、ネットでの前評判も良かったので、発売されてすぐにチケットを購入した。


客層は蜷川の舞台『ムサシ』の時は8割方日本人だったのに対し、今回は圧倒的に現地人が多かった。週末だったからかもしれないけど、日本人が2~3割、って感じ。皆同時通訳のイヤホン使ってたけど、個人的にはイヤホンはあってもいいけど(歌舞伎だし)正面にオペラのように同時通訳ディスプレイ置いた方が良かったんじゃないかな…と思った。日本人にも英語出た方がわかりやすいし。(歌舞伎座のように日本人向けのイヤホンガイドが無かったので…。) あと、隣のイギリス人が、「同時通訳の発音と喋り方がフラットで解りづらい、と文句を言っていた」


歌舞伎03


演目は、『義経千本桜』より、『鳥居前』『吉野山』『川連法眼館』の段。割と話の筋もわかりやすく、舞もあるし、演出もしやすい感じだった。今回の内容は、8月に日本でも凱旋公演として観ることができるらしい。定式幕が普通の幕の内側に掛けられていた。


歌舞伎05



早めに席を取ったということもあり、私の席は、2階席の1番前、ど真ん中。いわゆる“大向う”だったのだが、さすがに女性が屋号とか叫んでいるのは聞いたことが無いので、黙っていた。(当たり前だけど。でも日本じゃできないから、一生に一度、と思って叫んでもいいかな、なんて思ったりしていた) 本当は、外人のフリして、「ナルィタァーヤー!(成田屋)」とか言ってみたらウケるかな。まあ外国公演だし、女の声で叫んでも、誰も怒らんだろう…。と思ったりもしたのだが、やはりちょっと気が引けたので、やらなかった。


歌舞伎04



個人的にはあまり歌舞伎を日本で観る方でも無いので、文句を言う筋ではないのだが、ちょっと演出が外国人向けに煌びやかすぎて引いたんだけど。花道の照明とか強すぎて顔の色飛びまくってたもんな…。色鮮やかな衣装とか、早替わりとかちょっとアクロバテッィクな動きとかで魅せる、っていうのは狙いとしては正しいんだと思うんだけど、私のような典型的な日本人にはもっと抑えた美の方が訴えるな。


Metro.co.ukに海老蔵のインタビューが載っていた↓

Ichikawa Ebizo XI: The star of an acting dynasty
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多分、ケム川とケムマキがかかっていますが、気にしないで下さい。

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