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2010.07
20
(Tue)
グランドスラムの中でも、最も古く、最も権威のあると言われているウィンブルドン全英オープン。もちろん事前にチケットを購入していくのが一番安全ではあるのだけれど、忙しい人は、直前まで旅行の計画が立てられず、たまたまイギリスに行く時に、ウィンブルドンやってるじゃない!と気付く方も多いはず。


そんな時、チケットを事前に買っていなくても、当日券を買う方法がある。そんなあなたのために、当日券の購入方法をお教えしよう。


まず、お目当ての試合をインターネットでチェック。どうしても見たい選手がいる、ってわけでもない場合や、ウィンブルドンってどんな感じなのかしら、と雰囲気を味わいたい場合は、とにかくウィンブルドンに行く。(この際、ウィンブルドン駅では無く、その2駅手前のSouthfieldで降りること。そこが列に一番近いです。)駅を降りたら、ひたすら右に向かって歩く。まあ多分たくさんの人がそっちの方向に向かって歩いているので、聞かなくてもわかると思う。


そして、列に並ぶと整理券をすぐにくれる。そのまま列に並んでいると、その整理券をリストバンドもしくは紙のチケットに変えてくれる。さらにそのまま並んでいると、ウィンブルドンの入り口に到着するので、そこで本物のチケットを購入する、という流れ。その際、どこのコートに入りたいのかを最初に決めておかねばならない。旅行者は携帯でチェックできないかもしれないので、お目当ての選手がどのコートに何時から立つのか、は事前にチェックしておきたいところ。


入場が夕方の5時以降になると、入場料がディスカウントされる。私が行った時は、センターコートであるにも関わらず、5ポンドで入ってきていた。この時席は指定席ではなく、空いている席に座ることになる。


また、朝から決勝や準決勝、準々決勝などの大きな試合をセンターコートで見たい場合、The queueに始発前に到着できるかどうかが鍵を握る、と言われているらしい。私たちは丸1日前に行ったけれど、丸2日前から並んでいる人も見た。ちなみに夜明かしする場合は、必須とは言わないが、ほぼ全ての人が自分のテントを持ってきている。たまーにテント無しで寝袋だけ持ってきている人もいるのだけれど、夏とは言えどもイギリスの夜は寒いし、おすすめしない。しかし、日本からテントを持っていく必要も無い。イギリスで購入しても、テント単体なら10ポンドくらいからあるし(1300円くらい)、2人分のテントと寝袋とマットを全てセットにしても30ポンドくらいのもんである。ホテルに泊まると思って、イギリスで買うことをおすすめする。安くテントが買えるお店は、Argos、TESCO、ASDA等。ウィンブルドン駅の目の前にArgosがあるので、そこで購入するのがいいのでは。(売り切れてる可能性もあるかもしれないけど)


tents


そして、そのセットを持って当日の列でなく、次の日(もしくは次の次の日)の列に並ぶ。すると、大会側の係員の人が、テントの数と、そのテントに眠る人の人数を数えに来る。整理券は夕方の3~4時くらいに配り始めるが、それをもらったからといって、テントから離れてはいけない。少なくとも1人がいれば大丈夫なのであるが、誰もいなくなると、テントが移動され、係員の人が時間を計測し始める。そして、3時間以上誰もそのテントに張り付いていないと、ペナルティとして、その人が帰ってきた時点の列の最後尾に回されるのだ。


トイレは特設トイレがたくさん用意されているので大丈夫。また夜の11時くらいまでは近くにスーパーがあるので、食べ物等補充することができる。ただし、BBQのような火を使った調理は禁止。ハンバーガーなどの屋台も出ていて、夜も遅くまでやってるし、朝早くに開けるので、食べ物をたくさん持っていく必要は無い。夜12時になったら飲酒禁止、大声を出すことも禁止、ライトも消灯される。


朝は6時には無理矢理起床させられるので、夜更かしせずに、すぐに寝た方が身のため。朝ごはんを食べながらテントを撤収して、荷物預け場にテントや寝袋等の大きい荷物を預ける。1ポンド必要。


あとは、整理券をもって列に並んでいれば、自分の入りたいコートのリストバンドをくれる。当日券と侮ること無かれ、早めに並んでいれば、結構いい席をゲットすることもできる。私たちは丸一日並んで、前から5列目ネット脇を確保できた。ちなみにどこでもクレジットカードの使える国イギリスではあるが、ここでは現金しか使えない。現金をちゃんと用意しておくこと。


あと、男子は女子に比べ人気があるので、安全策を取りたい人は女子の日に並ぶといいかもしれない。ウィンブルドンは2週間に渡って行われるが、1周目はトーナメントの最初の方で、結構なビッグネームが小さなコートで普通にテニスしていたりする。2周目はトーナメントの最後の方なので、有名選手はセンターコートにいることがほとんど。一部第1コートや第2コートにも出ている。


イギリス人の喋る英語は日本人には聞き取りにくいし、色々心配な点もあるかもしれないけれど、基本的には“早く行って列に並ぶ”ということだけなので、旅行者でもどうにかなると思う。テニスファンの皆様、是非ウィンブルドンに行ってみてはいかがでしょうか。


williams

2010年優勝のセレナ・ウィリアムス。赤パン。
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