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2010.05
26
(Wed)

New Venture Finance 

ランディ


New Venture Financeという授業は、Easter Ternの選択科目の1つであるが、先生はケンブリッジの人ではなく、アメリカのシリコンバレーで実際にエンジェルとして活躍しているRandy Haykin氏。エンジェルとしても大成功している人で、Yahooの立ち上げにかかわるなど、実体験から来る話はとても面白かった。


RandyはUC BerkeleyでNew Venture Financeを教えているのだが、その授業は15週に渡って行われる授業で、その同名の授業を4回にギュッと凝縮しているのがケンブリッジのこの科目である。あらお得。


授業の方式は、極めてアメリカ式。Class participationが成績の大きな部分を占める。(ケンブリッジの授業では、あまりそういう授業は多くない。以前やはりUSC出身の先生がClass participationを成績の一部にカウントしていたが、その2つくらいしか無かった。)授業中発言できなかった人のために、オンライン掲示板上でのディスカッションまであり、授業へのコミットメントを積極的に求められる。


第2回目の授業が特に面白く、Randy本人がエンジェルとして出てくるケーススタディを渡されて、そのケースの主人公(アントレプレナー)のことを話し合い、「まあ、本人がいたらどう思ったのか聞けるんだけどねー」、「本人はアメリカにいるからなぁ…」とか言いながらケースのディスカッションをしていたのだが。


「実は今日ここに本人が来てます、どうぞ!」という、ものまね王者決定戦における、本人御登場的な下りがあり、クラスの後ろに座っていた女性が出てきて、喋り始めた。ケーススタディの主人公本人が何を思ってその時々の決定をしたのか、ケース後の展開等を直接聞ける、というのはとても面白かった。


まあアメリカの人をイギリスまで連れてきてくれるくらいなので、Berkeleyの授業にはもっと色んな人連れてきたりしてるんだろうな…。やはりアントレ系はアメリカの方が強い印象は否めないし、ケンブリッジで見ている限り、大学の研究室で生まれた新技術をビジネスに持って行く、というパターンを狙っている場合が多いような気がする。それはそれで特徴があっていいとは思うのだけれど。


授業の内容的には、元々知識のある人にはそんなに面白くない、という声も聞こえてきたものの、私のようにFinanceの知識が無い人にとっては、色々学ぶことの多い科目であった。

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