• 05 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 07
--.--
--
(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.07
11
(Sun)

How to start company 

コンセントレーション(専門分野みたいなもの) を選ぶ際に、ケンブリッジMBAで一番強いのでは、と思われるアントレプレナーを選んだ。インターナショナルビジネスと迷ったのだけれど、ケンブリッジのインターナショナル系の科目は、割と偏ったイメージがあって、中国かインド、もしくはEU圏内に留まっている教科が多かったので、ためらいがあったのだ。実際アントレは一番人数の多いコンセントレーションで、160人中、40人以上いたのではないだろうか。


そのコンセントレーションの必須科目に、How to start companyという授業があった。先生はJack Langという機械仕掛けのおじいちゃんみたいな、常に蝶ネクタイをしている人である。


見た目もおかしいが、喋り方も若干おかしい。見ていると、そのうち止まるんじゃないか、と思う。この人いったい大丈夫なの?と思うこともしばしばで、How to start company自体はそんなに面白い授業ではなかった。しかし。授業の成績がオンラインで返ってくるのだが、その成績に対するコメントがとても良かった。


他の教科は、「何故その成績がついたのか」「レポートのどこが良くてどこが悪かったか」「テストのできていた部分でできていなかった部分」等のコメントがつくのが普通である。先生によっては、2,3行しか書かない人もいるし、Operationのように、ものすごく長いコメントを書く人もいる。


しかし、このHow to start companyでは、自分が提出したビジネスプランに対し、「もしこのビジネスを始めるなら、アメリカのこの会社が参考になる」「こういう方向性にビジネスを拡大することも可能なのではないか」「顧客のセグメンテーションをこう変更してはどうか」「海外展開を考えて、こういうキットを作ってはどうか」など、実際に役立つコメントをたくさんもらえ、中には本当に目から鱗のような意見もあった。壊れかけのロボットか、くらいに思っていたのだけれど、意外にしっかりしているよ、Jack。


Jack_Lang
Jackです。


この授業はアントレコンセントレーションの人には必修だったので、授業を取ってる人のうち全員が事業を始めようとしている人ではなかったのだが、実際に始める人には、とても役に立つ授業だったのではないだろうか。授業は決して面白いものではないけれど、起業の際に考えなければいけないことを一通り網羅してくれるし、もしこういうビジネスを始めたい、という気持ちがある人にはお勧めできる。


スポンサーサイト
 | ホーム | 
プロフ
生きてるだけで、精一杯。

giga

Author:giga
多分、ケム川とケムマキがかかっていますが、気にしないで下さい。

twitter : gigaco

Twitter
 
リンク
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。