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2010.07
18
(Sun)
この1年、やたらと日本にいる友達が、色んなものを送ってくれた。しかも、私から頼んだわけでもないのに! このことは私を時に励まし、時に驚かせ、自分の友達の人数が、私が思っているよりも遥かに多いことに気付かせてくれた。


留学する友人や家族に、送って喜ばれるものの参考になればと思い、私がもらって嬉しかったものを思いつくまま書いてみたい。


●私の好物
長年の友人達は、私が好きな物が何であるかを覚えてくれており、色々送ってくれた。私の場合は、梅干味のお菓子や、手巻き納豆、たらこスパの素などである。もちろん好物なので、物自体も嬉しいのだが、それ以上に「私の好きなものを覚えてくれている」ということに感動するものである。それとなく何が好きかを前もって聞き出しておくといいかもしれない。


●乾物
アミノ酸。日本は旨み文化であり、西洋とは全くおいしさの基準が違う。昆布とか、鰹節とか、そういう旨み成分の入ったものを食べるだけで懐かしさがこみ上げる。出汁とか。ちなみにそういう乾物はイギリスではものすごく高かったので、ダシの素を使っていたのだが、私は普段日本で出汁を取っているので、物足りないことが多かった。ここら辺はその人の普段の料理方法にもよってくるけど。あと、桜海老が粉物だけじゃなくて、サラダとかにも使えて便利だった。


●顆粒だし
だしの素だけじゃなくて、鶏がらスープの顆粒とか、味覇とかはかなり重宝した。多分中華スーパー行けば似たような物売ってるんだろうけど、どれ買っていいのかよくわからないし。ちなみに韓国のだしの素「ダシダ」もよく使った。(こっちで買ったけど)


●スパイス
七味唐辛子は、好みの配合のものがイギリスで手に入らなかったので、嬉しかった。あと、ゆず胡椒。何にでも合う。山椒は麻婆系のものには使ったけど、うなぎなんて高くてめったに買えないので、使い切るのが大変だった。


●日本の新製品
私が新製品が好きだから、というのもあるが、お菓子の新製品などは結構嬉しかった。周囲の日本人との話題作りにもなるし。


●マヨネーズ
意外だったのだが、マヨネーズが私は嬉しかった。日本のマヨとイギリスのマヨは味が違う。両方ともそれぞれの良さはあるのだが、違うのだ。なので、全くマヨラーじゃない私ですら、たまに日本のマヨネーズを食べると懐かしさがこみ上げてきたものだ。


●お守り
これは「私のことを思ってわざわざ」感が良い。ただしあまりそういうことを気にしない人にあげても効果が低いかもしれないけれども。


●レトルトの食べ物
レトルトは重量が乾物より重いので、別に送らなくてもいいとはおもうのだけれど、クックドゥとかじゃなくて、例えばおかゆとか、そういう「体が弱ってて、料理する気になれません」っていう時に温めるだけで食べられるものは結構嬉しかった。


●普通のお菓子
本当に普通のお菓子は、大都市に留学する人であれば手には入るのだが、高い。箱の隙間を埋める程度に送ってくれるとありがたい。ハッピーターンとか、ルマンドとか、ぼんち揚げとかが嬉しかった。あと、するめや乾燥ほたて、いかの燻製、チーズ鱈などのおつまみ系はかなり嬉しい。自分で食べるだけじゃなくて、日本人とちょっと飲んだりする時に出せるし。


●麻婆春雨
これも意外だったのだけれど、普段日本で食べている時より、ものすごーーくおいしく感じた。しかも調理が楽。日本食スーパーでも売ってるけど、高い。


●インスタント味噌汁
これは、お味噌汁を作ってる時間が無い時だけでなく、学校におにぎりを持って行っていたので、一袋持って行って一緒に食べていた。便利。


●カップラーメン
種類は何でもいいのだけれど、たまに食べたくなる。韓国系のカップ麺は安いのに、日本のものは結構高い。普通のお鍋でゆでるようなカップに入ってないやつは、イギリスでもかなり安く買えるので、カップに入ったものを送るといいかも。ラーメンだけじゃなくてうどん・そば系もあり。


●餅
重いので、送らなくてもいいとは思うものの、正月に何人か送ってくれて、私はすごく嬉しかった。大都市なら1年中手に入るのかもしれないけれど、ケンブリッジでは、正月以外の時に売ってなくて、餅を買いにロンドンまで行ったりしていたので、敢えて正月をずらすのもいいかも。あと、きなこも送ってもらって嬉しかった。お餅と和える以外にも、パウンドケーキも焼いたし、黒蜜と一緒にバニラアイスに掛けたりして食べた。


●抹茶
抹茶はイギリスで買うと値段が高い。お茶を点てることは無くても、それこそバニラアイスに混ぜ込んだり、ケーキやクッキーを焼いたりして他の人に振舞ったら、結構皆喜んでくれた。日本らしさを出すことのできる食材なので、他国の学生との交流に役立つ。


●梅干
梅干も海外でも手に入るのだけれど、種類が限られる。日本の肉厚のおいしい梅干が嬉しかった。梅干として食べるだけじゃなくて、マヨネーズと和えたり、サーディン(いわし)に乗せたり、料理にも使えるので。


●ふりかけ
ふりかけやお茶漬けのもと。言わずもがな。お米は冷凍保存していたので、料理する時間が取れないくらい忙しい時にあると便利。ゆかりが嬉しかった。他の料理にも使えるし。


●缶詰
缶詰の味も懐かしいのだけれど、何より「こんな重いもの送ってくれて…」という気になる。しかも、けんちん汁やイチゴ煮などの”水分メイン”みたいな物を目にした時は、「わざわざ悪いね…」という気分に。


正直、味噌汁やふりかけ等は色んな人が送ってくれたので、一瞬インフレ気味になった。思いつきやすい食材なんだと思う。そういうものこそ、「どこにでもある」種類のものじゃなくて、ちょっと変化球にしてもいいかもしれない。具の多い味噌汁や、豚汁、しじみ汁にしてみるとか、のりたまや味道楽は避けるとか。


何が欲しいか本人に直接聞くのももちろんいいが、何も聞かずにいきなり箱が送られてくるのも、それはそれでサプライズ感があっていいものだった。その人がブログに「○○食べたい」と書いていたら、それを送る、というような方法もある。


ちなみに、番外編で、送られてきてびっくりしたもの。まず、学生の頃やっていた交換日記のコピー。あとファイナライズしてない2009年M-1。すごい見たいし、手元にあるのに、見れない。「何これ焦らしプレイ?」みたいな感じだった。村上春樹の文章を翻訳して送ってきてくれたのもビックリだったな。あと、七味送って!と頼んだら、一味唐辛子が山のように送られてきて、驚いた。しかも「え?七味と一味って違うの?」と言われた。いや、発音は相当似ているけれども!一味は唐辛子つぶしただけだから、どこの国で買ってもあまり違わないんだけどね…。


中身が何であれ、自分のことを思ってわざわざ送ってくれると思えば何でも嬉しいんだけどね。あと、手書きの手紙は添えた方が絶対にいいと思う。



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コメント

え? 

イタリアって郵便事情悪いってイメージあるけど、本当に悪いんだね。着も発もダメ郵便局自体が全然信用できないってことか。うーん。逆に日本の宅急便をビジネスとして持って行ったら儲かるかもね。

 

小包ってうれしいもんだよねー!
ただ、イタリア着にしろ、イタリア発にしろ、ちゃんと届くかどうかという不安があるからサプライズにできないのがちょっと悲しい。

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