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2010.07
21
(Wed)

ウィンブルドン観戦記 

ウィンブルドン全英オープンに行ってきた。私はスポーツ観戦に一切興味が無いのだけれど、テニスとF1だけは昔から見続けている。本当は男子に並びたかったのだけれど、MBAのクラスメートと一緒に女子の準々決勝に並ぶことに。


wim02


前日の午後3時に列に並び始める。これで前から48番目。イギリスの夏は乾燥していて寒暖差が激しく、日光が射しているかどうかで体感温度がものすごく違う。並んでいる時は灼熱の暑さで、最初はラグビーをしたりして遊んでいたのだけれど、すぐにバテて日陰でダウンしていた。


wim01


私が今回の列に並ぶのに用意した食べ物。「日本の行楽か!」といった内容。寿司、おにぎり、いなり寿司、ポカリスウェット、緑茶、枝豆、果物、うまい棒。全てロンドンの日本食スーパーらいすわいんで購入。こういう場合、イギリスだとサンドウィッチを買っていくか、出店のハンバーガーやピザを食べるのが普通なのだが、もう私はそういう類の食べ物は一切食べたくないのだ。実際皆でピザのデリバリーを頼んでいたけれど、イギリスのピザはあのアメリカ風のパンみたいなピザ。チーズの脂たっっっぷり。太るとか太らないとかじゃなくて、もう口が拒否してる。


tents


立ち並ぶテントの列。最初は60人くらいのMBA関係者が来る、と言っていたのだけれど、最終的には30人くらいに。楽しかったのにもったいない…。並びに並んで、センターコートのリストバンドをゲットする頃には、天気が一変、土砂降りの大雨に。何が悔しいって、ちゃんと傘持って行ってたのに、手荷物預け所に預けてしまったのだ。ああ、馬鹿馬鹿。ずぶ濡れになって2時間が経ち、ウィンブルドンの中に入る頃には、やっと雨が上がっていた。


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センターコートのチケットをゲットし、買い物に出かける。競技場に入ってからもしばらくはコートの建物が開かないのだ。ウィンブルドンの名物と言えば、ストロベリー&クリーム。皆食べてる。でも本当にイチゴに甘くない生クリームをかけただけ。それに砂糖とか入れて食べる。日本でイチゴに練乳掛けるのとほとんど変わらない。でも名物なので一応食べた。あとはピムスという飲み物が名物。きゅうり入り。


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ボールボーイが着ているラルフローレンのポロシャツを買おうかどうか最後まで迷ったのだが、私はポロシャツほとんど着ないし、知人も喜ぶかどうかわからないので、やめておいた。


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本当にいい席でびっくり。コートがすぐ目の前である。実は試合中ボールが飛んできたのだけれど、コートの係員に「返せ」と言われたので、仕方なく返す。写真撮っておけばよかったなー。


天気は相変わらずの曇り空で、日が雲で翳ると寒く、日が出ると暑すぎる、という何ともいえない天気。脱ぎ着できる服装で行くことが重要。


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ベラ・ズボナレワ vs キム・クライシュテルス


Veraの方は今回決勝戦まで行き、セレナと戦った。ちなみにこの試合で一番大きな歓声が起きたのは、試合の最後の方で第1コートの試合結果が出た時。ヴィーナスウィリアムスが負けた、とアナウンスがあった時のどよめきが一番大きかった。


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今回優勝したセレナ・ウィリアムス。人間離れした肉体。今回の対戦相手の中国人選手、李娜はすごくよく戦っていたと思う。


williams


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男子ダブルス。コートが狭く見える。


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そして最後に招待試合。何と、ナブラチロワ組vsマルチネス組!2人とも懐かしすぎる。ナブラチロワは特にウィンブルドンをずーーーっと(9年)優勝していたので、ここでは伝説のヒロインである。


でも、そのナブラチロワ本人が、コートチェンジのタイミングを間違えて会場の笑いを誘うなど、現役選手にはありえないリラックスムードで試合が進んだ。私としては、当時無かったシミュレーションによるチャレンジとかを期待していたのだけれど、それはこの試合の時はしてなかった。きっとウィリアムス姉妹とかも50歳とかになったら招待試合に呼ばれるんだろうな…。


1つのコートで行われる試合は、1日3試合。その後招待試合が1試合あるので、全部で4試合である。全て観てもいいし、途中で帰ってもいい。その空いた席は、その日の当日券で入ってきた人たちが埋めることになる。


そんなこんなで丸1日半ウィンブルドンに滞在したわけだが、ウィンブルドンの試合を観たこと自体よりも、センターコートを体験したことの方が自分にとっての価値が高かった気がする。この先テレビで毎年ウィンブルドンの試合を観る時、「ああ、ウィンブルドンのセンターコートだ。」「そうそう、こういう感じだった…。」と思い、会場の雰囲気を思い出すことができる、というのは、まさに私にとって一生の宝になったと言える。

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多分、ケム川とケムマキがかかっていますが、気にしないで下さい。

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