• 10 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 12
--.--
--
(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.08
04
(Wed)

行列のできるステーキ屋@ロンドン 

ロンドンはイギリスの中では圧倒的に食に恵まれている地域です。ロンドンに住んでいる人には、他の地域に住む人間の辛さは絶対にわかるまい…。ニューヨークがアメリカじゃない、といわれるように、ロンドンもまた、イギリスの中では特殊な地域なのです。


そんなロンドンだからこそ、イギリスであるにもかかわらず、ちゃんとした食事のできる店があります。メニューも1種類しか無いの!ね、ちゃんとしてるっぽいでしょ?

Le_Relais_de_Venise_1


Le Relais de Venise という、発祥地がパリ、ロンドンに2軒、ニューヨークに1軒あるというステーキ屋さん。予約を取らないというポリシーがあり、毎日店の前には長い行列。

Le_Relais_de_Venise1


イギリス人は、硬――く焼いた肉が好きなので、日本人のような柔らかい肉が好きな民族とは好みが合わないのだ。そんなことはこの1年で痛いほどわかってる。でも、きっとロンドンっ子が行列するくらいですもの、きっとおいしいに違いないわ! ということで行って来ました。


Le_Relais_de_Venise_3


まず、入ると初めての来店がどうかを聞かれます。そして初めてだ、と答えると、メニューがコースの1種類しか無いことを告げられるのです。


初めてかどうか聞かれた時点で、日本のSizzlerを思い出した。聞かれるよね。何故か。しかも高校・大学くらいの時は、罰ゲームを考えるのが趣味だった私は、「1人シズラー」を友人に課したことがあったよ…。あの店って、色々店員とインタラクションがあって1人だと心苦しいじゃん、ちょっと。


まあ、そんな昔の話はどうでもいいのですが、その後で、焼き加減を聞かれます。ステーキ屋ですから。そこで、私のような生肉好きの人にポイント英会話。生に限りなく近く焼いてもらうこと(つまり超レア)を英語でBlue rareと言います。Blood rareとかでもいいらしいです。もちろんVery rareでも通じますが、通ぶりたい場合にはBlue rareがおすすめ。(とか偉そうに言っているが、実はこのお店で習った。)


このお店ではどの人がどの焼加減で頼んだかすぐにわかるように、テーブルに敷いたクロス代わりの紙にM(Medium), W(Well Done), R(Rare) と記入するのですが、私のテーブルにはBの文字が!何故Blueなのかはわからないけど、おいしければ気にならないの!


Venice01


最初にパンとサラダが運ばれてくる。サラダのドレッシングが、普段イギリスではお目にかかれないようなちゃんと味のあるドレッシングなのです。(まあ、そんなことで感動しているあたり、味覚がイギリスレベルになっているわけですが)


Venice02


肉!ちゃんと生に近い。わーい。柔らか~い。肉自体がちゃんとおいし~い。そしてソースが結構変わったソース。説明しづらい味。クリーミーなのにちょっと酸味がある。しかしこれは残念ながらイギリス基準の塩加減なので、自分で足す必要あり。足せば問題無し。卓上のマスタードを添えて食べると味に変化が出て飽きずに食べられる。


Venice03


ちゃんとしたお店ですので、最初にお肉の2/3がサーブされまして、食べ終わる頃合いをウェイトレスが見張っており、食べ終わった瞬間に残りの1/3が出てくるのです。冷えて不味くなるのを防いでいるのです…。その時に大して減ってなくても、チップス(フライドポテト)をわんさか追加して行きます。


ここのチップスは、イギリス風の太いやつではなく、マックばりに細め。でもうまい。


あと、ここのお店の特徴はデザート類が豊富なところ。でも私はお腹いっぱいなんでパスですが。周りのイギリス人はばんばん食べてましたよ。


で、おすすめ度は、というと、正直、水も含めて25ポンドくらい払ったんですが、日本だったら同じ値段出せばもっといいレベルの肉(日本人好みの肉)を食べれるんですよねー、実際。確かにイギリスに来て一番おいしいステーキではあったんですが…。


長期にイギリスに滞在する方にはおすすめできますが、日本からの観光客には、勧めないかもしれません。あと、行列しなくても、Cityの方のお店に2時~3時に行ったら並ばず入れました。(ビジネス街の人はそんなに遅いランチを食べないだろう、と踏んだ。あと、MarylebornよりもCityの方が30分遅くまでやっているので。)


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://gigangon.blog83.fc2.com/tb.php/214-79741685

 | ホーム | 
プロフ
生きてるだけで、精一杯。

giga

Author:giga
多分、ケム川とケムマキがかかっていますが、気にしないで下さい。

twitter : gigaco

Twitter
 
リンク
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。