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2010.09
17
(Fri)

帰国後。 

帰国して1週間、周囲の人に言われたこと

・色、焼けてるね。
(勉強せずに遊んでたんちゃうん?って目でみるな)

・思ったより太ってないね。
(何せ行った先がイギリスだしね。)

・結婚相手見つけてきた?
(うるさいわ。そのために行ったんちゃうわ。)

・変わってないね。
(そりゃそうだ)

・丸くなったね
(太った、とかではなく人間的に。)


まあ自覚はほとんど無いんだけれども、人間的に丸くなって角が取れた、っていう点に関しては、自分でもそうかもな、と思ったりする。


以前個人的にやっていたブログは毒を吐いてばかりで、吹き溜まりのようになっていたのに、留学のブログは私のブログとは自分でも思えないほど腑抜けたことばかり書いていたし。


この1年は、ほぼある点においてはストレスフリーだったのかもしれない。しかし一方で、今までに感じたことのない種類の大きなストレスを抱えていたこともまた事実。


まず、自分の思い通りにならないことが多すぎた。特に他の国からの学生とのグループワークでは、自分の思い通りにならないことだらけで、最初の頃は苦痛で苦痛で仕方が無かった。


その時点で気付いたのだけれど、普段の生活で数人の日本人の集まりで自分がその場を仕切っていない、仕切れない、という状況がほとんど無かったのだ。だからそうでない状況に直面した時の歯がゆさはかなり大きくて、日々砂を噛むような思いをしていた。


“場の支配欲、みたいなものが非常に強いのだ、私は。”ということも留学して言葉が不自由な状況に追い込まれなければ気付かなかったに違いない。


とあるMBAの学校の日本人アルムナイが、一番最初のグループワークでグループメイトから「You are useless!」と言われショックを受けた、という話を聞いていて、ああいう厳しい学校に行くと、そんなことになるんだ・・・なんて他人事のように考えていたのに、結局私も最初のグループメイトに「このグループの中で3人役立たず(ちなみに5人グループ)」と言われた中の1人にまんまと指名されてしまい、奈落の底まで落ち込んだ。(まあ、言い方はもうちょっと婉曲的ではあったけれども。)


人生史上で一番たくさんのニキビと発疹が左顔だけでなく左半身全身にできたり、体からのSOSも日々感じていたし、気分的にも、どよ~んとしていたことも多々あった。でも外にはなるべく出さないよう、元気に振舞っていた。


実は、自分の中で、この1年間のことをまだ整理し切れていない。元々は留学したい!と強く思っていたわけではなく、人に勧められてあれよあれよと言う間に留学が決まったような感じだったので、MBAを取ろうと思ったこと自体が良い判断であったのかどうかも判然としていない。


しかし、10年後、20年後に振り返った時、「あの時留学すべきだったのか否か」の答えが少しでもポジティブなものになるよう、この1年で得たものを使って、今後努力していきたいと思う。



baloon
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